部屋を少しでも広く見せるためには、間取りの工夫が必要です。
家具の配置を変えてみても、かえって狭くなってしまうこともあります。
注文住宅業者が、間取りを広く見せる方法について詳しく解説します。

□床を見せる
家具の配置を考えるだけでなく、収納付きの家具を使ってみましょう。
家具の数が減って床が良く見えるので、お部屋が広く見えます。

□窓の近くに大きな家具を置かない
窓は外の空間を見せるので、部屋を広く感じさせてくれます。
窓の近くに家具を置いてしまい、外の景色が見えなくなれば、部屋が狭く見えてしまいます。
入口から窓にかけて、だんだん家具が小さくなるように家具の配置を考えてみましょう。

□部屋の色味を統一させる
家具や床、壁の色がバラバラで統一感が無ければ、部屋を見た時に窮屈に感じてしまいます。
できるだけお部屋の色は統一させましょう。
部屋が明るくなり圧迫感がなくなるので、特に白色がお勧めです。

□後退色を使う
濃い赤や黄色など、暖色系で彩度の高い色を進出色といいます。
薄い青や緑など、寒色系で彩度の低い色を後退色といいます。
後退色は進出色より圧迫感がないので、後退色で家具を統一してみましょう。

家具の配置だけでなく、部屋の色の配分も考えて、間取りを広く見せましょう。